日野市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022-06-07
また、保育所への新規申込者数も減少傾向にありまして、10年前に比べて、約100人減少しております。加えまして、待機児童数については、これまでの取組の成果もあり、令和4年4月1日時点で16名まで減少しており、この10年間で約130名ほど減少するに至っております。
また、保育所への新規申込者数も減少傾向にありまして、10年前に比べて、約100人減少しております。加えまして、待機児童数については、これまでの取組の成果もあり、令和4年4月1日時点で16名まで減少しており、この10年間で約130名ほど減少するに至っております。
そうした場合に、定員数は頑張って用意するけれども、人が来なかったら、運営上厳しいけど頑張ってねというんでは、多分この先もっと厳しくなるんじゃないかということと、あと今、新規申込者数が減少しているということから考えると、そこについて一定の補助とか、そういう仕組みが改めて必要になるんじゃないかというふうに思うんですけど、それをぜひ検討してもらいたいと思うんですけど、いかがですか。
新規申込者数ですが、昨年度、平成31年度は1,024名だったのに対しまして、令和2年度は1,033名ということで若干増えている状況となっております。待機児童の状況ですが、平成31年度は新定義で125名でしたが、今年度につきましては94名と減少している状況です。
4月1日時点での新規申込者数に対して、認可保育所等の利用調整の結果、入所保留となった方は149人いらっしゃいます。このうち、幼稚園に入園された方が2人、認証保育所に入所された方が37人、企業主導型保育事業を御利用の方が5人、緊急1歳児受入事業を御利用の方が8人で、他の保育施設等を利用されている方は合計で52人になります。
そこで、現段階として比較できる要素は、年末で締め切った分の新規申込者数です。この数は2017年末で926人、そして御存じのとおり2018年の待機児童は増加数都内ワーストワンで、202人へと倍以上にふえてしまっています。また、12月に請求した資料から申込者数に対する待機児童の割合を計算しました。国分寺市では7.1%となり多摩26市でワーストワン、次が5.0%でしたので断トツに多くなっています。
新規申込者数は、平成29年度は874名だったのに対して、30年度は958名ということで1割ほどふえている状況でございます。待機児童数ですが、平成29年度は新定義で92名でしたが、今回の30年度は203名と増加している状況です。
28年度と29年度について、新規申込者数と旧基準の待機児童数を年齢ごとにお答えください。 4 ◯副議長(窪田知子君) 答弁を求めます。
次に、平成29年4月1日の状況を踏まえた待機児童数に関する計算ですが、29年3月末の在籍者数に新規申込者数を加えた保育需要数から、緊急対策第二弾を実施しなかった場合の29年4月1日の定員等を差し引きます。その結果、定員等を超える保育需要数が、ゼロ歳児で129名、1歳児で352名、2歳児で38名となり、合計で519名の待機児童数が発生していたことが明らかになっております。
まず、評判といいますか、新規申込者数の点で申し上げますと、例年募集の数を上回る応募ございます。恐らく口コミなどでも広がっていると思うのですけれど、多くの応募が毎年ございますので、一定の需要があり評価はされている制度だと考えております。 区民の方からの意見というと、制度そのものというよりは、居住して1年以上の方を対象に助成を行います。
表1の下の米印のところなのですけれども、入所申込者には継続して入所する人(0、1から)というところの数を含んでいるので、新規申込者数は1次申し込み時での市外転出予定者等を含んでおりまして、ここで2名ずれているような状況でございます。ですので、旧定義での待機児童数は現在140。
ですので、不承諾者数と二次の新規申込者数の合計が一致していないのはそういった理由です。 対しまして、募集の空き定員は64名。そのうち内定者は37名によりまして、申込者数の193名から減して、残り156名が不承諾、いわゆる入所できなかった方の数字になります。 で、不承諾の156名の方は、内訳については集計中です。
2月初旬に締め切った平成26年4月入園の新規申込者数は1,678名で前年比166名の増となっています。待機児童数が急増した昨年4月入園の申込者数が219名の増だったことに比べ、増加率は頭打ちになっていることと、区がこの1年で527名分の定員拡大を行っていることを考え合わせれば、本年4月の待機児童数は一定の改善が見込めるものと予測しています。
この事業の現状といたしましては、近年の経済状況の悪化等により、新規申込者数が増加しておりますが、しかし高等学校については、平成22年4月、高等学校授業料無償制度、また私立高等学校等につきましては、高等学校就学支援金制度の開始等の通学者に対する経済的負担の軽減制度が導入されている現状がございます。
新規申込者数119人、区内施設入所者数9人ということで、取下げ等もございますけれども、入所希望者数で1,454人という数字になっております。
次に、5番目が特別養護老人ホームの申込状況でございまして、これは6月末現在の希望者数、新規申込者数、区内施設入所者数等につきまして書かせていただいております。
こちらに書いてございますように、希望者数、新規申込者数、区内施設入所者数、取下げ数を各記載しておりますけれども、最後に入所希望者数ということで、1,413でございますが、これがいわゆる入所待機者と言われている数字でございます。 最後になりますけれども、居宅介護支援等事業所数を区内、区外ということで記載をしてございます。
まず、保育園の新規申込者数ですが、年々増加傾向が続いております。この要因としましては、両親がともに就労する世帯や、新たに職を求める世帯がふえていることに加え、核家族化が進み、何らかの子育て支援を求める世帯がふえてきているものと認識しております。
これは新規申込者数と取り下げ等の差と、それから、区内施設入所者と区外施設入所者の17名を足すと、17プラス16で33、それから2,615名の9月末現在と、10月末の2,582の差が33と数は合うのですけれど、これはとりあえず、それでいいのですね。 ◎ 介護事業課長 最初の方の数字の2,615というのがございます。
保育所入所に要する経費につきましては、前年同様でございますが、4月1日の入所状況につきましては流動的な部分を残しておりますが、新規申込者数421件、内定者数243件、待機者数178件で、内定率57.7%、待機率42.3%となっております。